忍者ブログ

キャッシングの知識・裏技

キャッシングに関する裏技・知識などを提供していきます!

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

即現金ならキャッシング無利息を有功活用しよう!!

すぐにお金が借りたい!!


今すぐ、お金が必要!という時は、誰しもありますよね。
みんな、必要なときにお金があるわけではないですし、予定外の費用がかかるときもあるし。


そんな時、活用してほしいのが初回30日無利息キャッシング。


ただし、お金を借りて月々払う場合は、長い目で見れば1ヶ月分の利息がないということで、後は通常通りの利息ですが、それにしたって30日間は利息がなく借りられるわけですから、そう考えれば得だと思いませんか?


更に、月末までには、返せるあてがある場合なら、尚更無利息で借りられるほうが断然お得です。


キャッシングは賢く借りるほうがやっぱりいいですから、無利息サービスをしているキャッシング会社を使わない手はないですよ。


そうしたサービス展開している会社を使えば、借りたぶんだけ返せばすむわけですから何だか得した気分にもなりますよ。


いずれにしても、無利息キャッシングはお金を借りるなら利用したほうがいい。
ただ、やっぱり借りすぎには注意。


無利息、無利息といっても30日間だけ。


他にも色々と借り入れがある方は、あまり意味がないかも。
多重債務におちいらないためにも計画的な借り入れが肝心ですね。


一番お金を借りる際に注意なのが、返すお金が、毎月入ってくるお金の20パーセント以上になったとき。


毎月、毎月返済のことばかり考えているようなら、もうキャッシングはしないほうがいいですし、専門家への相談というのも考えたほうがいいと思います。


必ずしも20パーセントこえていたらそうだとは言いませんが、やっぱり返済のための借り入れという状況の方は一度相談を考えたほうがいいと思いますし、お勧めしますね。

PR

キャッシングのリボは実は危険です!!高金利で毎月1万円の支払いが何十年と続くことも…?

キャッシングの支払いは、皆さんどんな方法で行ってますか?
リボ払いってよく聞きますが、みなさん使ってたりしますか??


しかし、このリボっていうのが意外と曲者らしいんですよ^^;


私自身も経験はありますが、毎月同じ額だけ入金(つまり返済)で、決まった額だけ入金だから楽だし負担も少ないと思ったんですが…金利や支払い回数を計算してみると気が遠くなりましたね…


おかげで、私の場合は途中で完済したので、永遠に払い続けることなく、すみましたが、友人のAさんは、毎月5000円の金額を約10年も払い続ける現状になんだか麻痺しているようです。


つまりリボは、いくら借りても、例えば買い物だとしても、返済金額が変らない。


だから、普段1万円を返済している場合は、1万円を払うものだと思い込んでいるから、買い物しても、キャッシングしても返済金額が変らないことをいいことに借入れを繰り返す。


もちろん、返済金額は変らないものの、実は返済回数はどんどんのびていて、5年から10年へ、更には15年へと延びていて、もしかすると相当な利子や相当な返済額になっているということ。


おそらくどのキャッシングカードもお買い物で使うより、キャッシングの方が、利子が高いですし、そう考えると払っても、払ってもなくならないというような状況になってしまう恐れがリボ払いにはあるんですよ。


要するに、借入れを繰り返しても返済額が変らないので感覚が麻痺するだろうし、総額自体イマイチ納得できないというか、わかりづらくないですか?


まぁ、一番には、リボ払いは、残高スライド方式なんて記載されているけど意味が不明。

まずは、借りないことが一番だけど、誰しもキャッシングが必要なときはあるから、できれば返済はリボ払いにしないことを勧めます。


いずれにしても、できれば1回で払えたらいいんだけど、中々そうはいかないのが実情ですよね。だけど、やはりこのリボ払いのことをきちんと考えて返済方法も見極めたほうがいいですよ。


何回もいいますが、クセになってしまうのがリボですから、そして、何よりどんどん返済期間が長くなり、死ぬまでなんて嫌ですよ~。


 

キャッシングの審査が通らない・・・というそこのあなた!!審査に落ちる基準教えます

近年、
消費者金融の審査基準が厳しくなったと言われています。


これは、2007年に新貸金業法が施行され、
グレーゾーン金利が行政指導の対象になったからです。

間もなく、完全廃止が行われるため、
特に大手の消費者金融は、ほぼ一斉に、
利息制限法の利率である約18%の金利に切り替えました。


以前は、約29%の金利が当り前であり、
10%以上の金利下げは、消費者金融の利益にとって、
あまりいい効果をもたらしません。


さらに、金利の切り下げによって、過払い請求が増え、
過去に取り過ぎた分を返戻している状況です。


その分、新規で取引する人に、
しわ寄せが来たとも言えるでしょう。


以前は、約60%の人が審査に通っていましたが、
現在は、約40%まで下がったと言われています。


そのため、審査に落ちる基準を知っておくのも、
キャッシングの申請の際に、有益な一助となり得ます。


以下、審査に落ちる基準を5つお話します。


1.他社件数が多い。
これは、複数の会社から借入していることを意味してます。
たとえ少額でも、他社件数が多いと審査に落ちる場合があります。


2.事故歴がある。
消費者金融は、審査時に、提携信用機関に、
申告者の情報を問い合わせます。

もしその情報に過去の債務整理などが記載されていれば、
ほぼ100%キャッシングすることは、不可能です。
いわゆるブラックリストのことを意味します。


3.一度に複数の消費者金融への申し込み
これは、事故歴のブラックリストをもじって、
申し込みブラックと言われるものです。

一度に複数の消費者金融へ申し込むことは、
多重債務に陥る可能性があると、
消費者金融業界等では考えられているため、
審査に落ちる可能性が高くなります。


4.不正確な個人情報
これは、住居などが、不正確なことを意味します。
どこに住む、誰で、どういう連絡手段ができるか、
ということが分からなければ、
審査に通ることは、難しいと言えます。


5.勤続年数が短い。
これは、収入が不安定と解釈されてしまいます。
収入が不安定と見られると、
返済も滞る可能性があると見られるからです。


以上、審査に落ちる5つの基準であり、
基本的な審査基準にもなっています。


しかし、基本的な審査基準を踏まえることはもちろん、
特に注意すべきことは、キャッシングを申し込む場合は、
できるだけ、1社に絞るように心掛けるべきでしょう。


ただし、
1社のみを希望としながら、複数の会社へ同時に申し込むと、
それだけで、申し込みブラックと見られます。

できれば、1社の申し込みの後、次の申し込みまでに、
1か月程度の間隔を開けた方が、無難です。


なお、キャッシングは、法的に見れば、
債権債務の契約関係になります。
まかり間違えば、法律問題になります。

また、借金のための借金を繰り返し、
自転車操業に陥る可能性もあります。


キャッシングをする場合は、
できるだけ計画的に行うことが、大切になります。

キャッシングの金利が会社によって違うのは何故?

金利が会社によって異なる理由


理由は二つあります。
一つは消費者金融はお金を貸す為に
お金をどこからか借りてこなくてはいけませんので、
その為の金利がかかります。


また、消費者金融は銀行とは異なり、
預金者から預かったお金を運用する事はできません。
よって、同じ利益を得る場合は、
調達コストが低いと低金利で貸す事ができます。


10%の利益を得ようとした場合、調達資金の金利が5%の場合、
15%で貸せますが、調達資金の金利が10%ですと
20%で貸すことになります。


但し、貸し倒れや必要経費などは
考慮しなくていけませんので、
実質はもう少し高い金利となるでしょう。


二つめは貸し倒れリスクの問題です。


例えば100人に10万円づつ年利20%で貸付をしたとします。
この場合、一人当たり2万円の利息がつくので、
全員がきちんと返済をした場合は
合計で200万円の利益を得る事ができます。


実際には無担保無保証で貸付をしていますので、
返済不能となり自己破産等した人は貸し倒れてしまいます。


貸し倒れ率が5%の場合は、
返済額が0円の場合は5人50万円の損失となり、
利益が150万円になってしまいます。


10%の場合は、100万円の損失になり、
利益は半分の100万円に減ってしまいます。


つまり、他社借入の多い人や返済に逼迫している人など
貸し倒れのリスクの高い人に貸す場合は、
利益を損失する可能性があるので、
利息を高くせざるを得ないということになります。


以上の2つの理由から顧客層と資金調達元の違いから
会社によって金利が異なるのです。

どのキャッシング会社を選べばいいのか?

キャッシング会社選びは難しい問題ですが、
金利が低い方がお得なのは間違いありません。
ですので、単純に金利の安いところを選べばよい
ということになります。


確かにその通りですが、それは借りる人が、
過去に事故歴の無い優良な人かどうかによります。
金利が低い順番は、銀行系→信販系→大手上場消費者金融です。


金利が低くできるのは資金調達のコストが安いからです。
銀行系は系列の銀行から通常より安く資金調達できます。
また、上場している消費者金融も市場からお金を調達できます。


重要なポイントは貸し倒れる可能性がまず無いことです。
これらの金利の低い消費者金融の会社は
優良な人以外は融資しない傾向があります。


主要顧客は優良な顧客ばかりですので、
審査は当然厳しくなります。


ですので、何社も申し込むのが面倒で無ければ、
先ずは金利の安い銀行系に申し込んで、
後から高いところに申し込めば、と思うかもしれません。


実はこの方法をとると、思わぬ落とし穴が待ち受けています。


例を出すと、他社5件で200万円の借入がある人が
銀行系の会社に申し込んだとします。


申し込んだ結果、審査が通らなかったので、
同じ日に別の銀行系に申し込みました。


また審査が通らなかったので、
次は信販系の消費者金融に申し込みました。


そこでも審査が通らなかったので、
結果を待つのが面倒になり
今度は中堅の消費者金融に3社同時に申し込みました。


その結果、
どの消費者金融でも融資を受けることが出来ませんでした。


年収や職業によって変わってくると思いますが、
この状態では銀行系や大手から融資を受けるのは
かなり難しかったと思われます。


中堅の3社どこかでは
融資を受けられる可能性はあったと思われますが、
実際は全て融資を受けることが出来ませんでした。


それが落とし穴なのです。


どこの銀行でも同じことですが、消費者金融会社は、
貸付を行う前に審査を行います。


審査をする際に信用情報機関を利用するのですが、
そこには過去の申込歴や、借入残高等が記載されています。


信用情報機関に、
数日間に何件もの借入の申し込みが行われていることがわかれば、
審査する側は、短期間に色々なところに申し込みしている事実から、
支払いに困っている人だ、しかも全ての会社が断っていると考えて、
要注意人物とみなされ、融資されない結果となったのです。


短期間に色々なところに申し込みしなければ
始めから中堅の消費者金融に申込みすれば、
融資を受けられた可能性が高かったという事になります。


消費者金融への申し込みは、どこでも良いのではなく、
自分の属性に近い会社を探すのが大切です。


※大口の商品やおまとめの商品があれば
銀行系や大手でも借入ができる場合があります。
商品内容はよく確認したうえでお申し込みください。


初めて融資を受ける場合は、低金利の銀行・信販系から、
その次に大手や上場の消費者金融の順に
申し込むのが良いようです。
2-3件借入の場合も、同様の方法で問題ありません。


4-5借入の場合は、銀行・信販系、
上場会社は相当難しくなってきますので、
属性が悪い場合は申し込みしないほうが良いでしょう。
多重債務の方はブラックわけあり金融即日融資カードローンで借りれます。

属性が良い場合は、先ず一社に申し込んでみて、
もしNGなら次のところに申し込んでください。


5件以上の場合は上場会社や大手消費者金融はまず無理です。
その場合は、おまとめ商品や大口の商品を扱っている会社を
視野に入れるのがいいでしょう。

カレンダー

03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

バーコード

ブログ内検索

アクセス解析

TemplateDesign by KARMA7

忍者ブログ [PR]